もし、
殺されるなら貴方がいい。

そう思う 病的日常。
今日 部屋を掃除した。 ホコリすごかったぁ。
机の引き出しのずっと奥。 見慣れない缶カラ。
開けてみると
―ミサへ―
懐かしい手紙の数々。 読み出したら止まらない。
好きだった、いや、まだ好きなトモダチからの手紙。
「若いなぁ〜」    読んでいて恥ずかしくなった。
「元気してるかな?」 声が聞きたくなった。
TELしてみた。 
「生きてるかぁ〜?」
一言めがそれかいな。 「あたりまえじゃ」
笑ったね。 近状報告。 嘘つきまくった。
ごめん。 ごめんね。 心配かけたくないんだよ。
きる間際・・・
「元気そうで良かったよ。」
プラス
「大好きだかんな?」

一瞬 戸惑った。
「っおぉよぉ」

「彼女居るくせにそういう事言うんじゃねぇっての。」

もちろん言わなかったさ。
だって嬉しかったから。
替わりに
「幸せにならんと承知しないぞ?」
  電話の向こうで頷いたのがわかったんだ。

+++++++++++++++++++++++
上の通りに汚部屋の掃除をしました。
ホコリアレルギーになるかと思いました。
さて、
今日で高校は春休みに入りますね?(聞くな
遊びます。遊びますとも
ネズミ―ランド?ネズミの海?
おぃ。早く決めれ。(私通:申し訳ありません。。
************************

友達が死にたいと言ってきた。
「悩んで、自分で決めれ。」 泣き出しやがった。
そう言うのは間違いか?
俺だったら相談なんてしないぞ?
自分のことだ。 他人を巻き込まずに一人で死ぬさ。
困るだろ?
他人に「死にたい」なんて言われても。
人に言えるんならさ、まだ生きていたいんじゃねぇの?
迷惑かける前にさ やることあんだろ?
悩め 悩んで。 悩んで決めろ。
甘さが通じる年齢でもないんだしな?

+++++++++++++++++++++++++++
私的見解。
どう思うかは人それぞれ。 それが個性。



=糸冬=
貴方からのメールに気がつかない私。
本当にごめんなさい。
電話さえも気がつかなかった。
本当にごめんなさい。
馬鹿でごめんなさい。
本当にごめんなさい。

どうか私を見捨てないで・・・
貴方がいなきゃ息すらできないの。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・

++++++++++++++++++++++
寝れん(黙れ
嗚呼、朝になれば学校か・・・行きたくないです。
行く意味ないですからぁ!!!
花粉少なくなかったですよ?あの青マークは嘘だ!
薬飲まず・・・悲惨な昨日(笑)でした。
**********************
文庫本を大量的に某大手古本屋さんで買いました。
25冊・・・ほとんどがミステリものです。
読む時間がないくせにこういうことするから(反省)
だって読みたかったんだもん!(キモい)

そんなこんなで・・・
夜食食べて読書再開します・・・(寝れヤ

=糸冬=

泣かないよ・・・

2005年3月22日
いつから 私は 弱くなった?
脆くなった? おかしくなった?
原因はわかってる。
感化されやすい自分。
笑えるほど無様だよ。
こんな人間が<強い>と他人は言う。
強い? 私が?
何も知らないくせに。
毎晩、布団の中で声殺して泣いている人間が?
他人と接するときビクビクしている人間が?
不安と恐怖と嫉妬の中で生きている人間が?
それ、誉め言葉には聞こえないよ。
ナイフだ 鋭く私の心をえぐるよ。
そして言うんだね
「いい友達を持った」って
嬉しいけど・・・
それって一方通行なんじゃない?
私のこと考えてくれてる?
ねぇ?
我が儘?望んじゃダメ?
ねぇ?

私の事何も知らないくせに。
考えもしないくせに。
だから避ける。
そして・・・
醜い私を「頼りになる」と皆言う。

・・もう、それ、聞きたくない。
嫌だ。嫌だよ。
誰が助けてください・・お願い助けて。

だめ、やっぱり涙出てきた。
弱い 脆い 醜い 馬鹿だ。

皆「頼りになる」って言うけど
「私が頼りたいよ」
口には出さないけれどね。

++++++++++++++++++
矛盾してる自分。
皆の事は好きなのにね。
やっぱり私は変です。
今日は自虐的。
明日は明るく生きたいです。
分不相応ですが?(苦笑
ご飯食べて 寝ます。
では

=糸冬=
君の中に僕は居ますか?
この想いは僕の一方通行ですか?
一緒に居たいと願っているのは僕だけですか?

哀しいし寂しいし何より 苦しいよ。
側にいてよ 僕の隣にいてよ。
お願いです・・・お願いだから。。。

わかってる わかっているよ
これは僕の子どもじみた独占欲。
醜いね 
笑えるくらいの執着心。
哀れだね

哀しいよ 寂しいよ 泣きたいよ
お願いだから・・・側にいて

+++++++++++++++++
これを堕ち日と人は言う(苦笑)
もう1つ
+++++++++++++++++
貴方の着信を告げる携帯。
心臓が跳ね上がった。
やばいくらいにドキドキして・・・
画面を見ると貴方の名前
「久しぶりだね」
1ヶ月ぶりの貴方の声
私泣いちゃったよ?

貴方のこと好き 大好き
ずっと一緒にいてね。
私は絶対に離さないから。

+++++++++++++++++
実は上のは彼氏あてではありません。
メル友と連絡取れてかなり嬉しいのです。
それとともにやっぱり私は異常なんだなぁと・・・
客観的視点で思いましいた。
明日は雨ですね・・・
花粉が少なさそうで嬉しいです。

=糸冬=

間に合わず…

2005年3月21日
今 君が

当たり前のように
隣にいてくれること 
 
何よりも嬉しいよ。

これからも
ずっと ずっと

側にいてください。

そして
笑っていてください。

君の前なら
自然と笑えるんだ。

君の前なら
暗いこと 考えずにすむんだ。

だから・・・
一年後も 十年後も 二十年後も
一緒にいたいよ。

大切な君だから。。

*************************************

早速やってしまいました。
しかも十二時に間に合わず・・・
ネット環境整えたいです・・・・(言い訳)

=糸冬=

DiaryNote初体験!

2005年3月18日
自分の思うこと想うこと、のんびり書いていこう。

きっと きっと きっと

自分と云う物がわかるはず
誰かに観て貰えることでナミダも止まると想うから。

ゆっくり あせらず のんびり イッ歩ずつ
自分のペースで・・・




++++++++++++
公約?
タイトル通り、初体験。
飽きないといいなぁ・・・

某親友よ・・・ありがとう。

=糸冬=

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